水色はピンクにパスしたあと、帰りのスリーメンの準備のため図のようにはしります。
 ピンクはパスをもらったら、逆サイドを走るむらさきがシュートをうちやすいように注意しながらできるだけゴールに近いところへパスをだします。何回かドリブルを使ってもかまいません。
 むらさきは、水色がパスした直後に全力でゴールに向かって走ります。この時あまりコートの真ん中を走るとシュートがむずかしくなるので、図のようにサイドラインの近くをボールを見ながら走ろう。

 帰りも注意する事は同じです。図のように走って、次はピンクがまん中。水色は次はシュートをうつ番。むらさきはシュートをうったあと、まっている人の列の後ろにならんで、緑が新しく入ります。
 シュートをうつ人(フロントマン)は、全力で走ること。行きと帰り、2回ダッシュしたらぬけ番なので休めます。他の2人は全力で走らなくてもいいけど、その分正確なパスを心がけて、フロントマンが気持ちよくシュートをうてるようにしてあげよう。

このドリルを時間を決めて行います。強豪チームならば、1分間に10本シュートが入ることが目安になります。5人以上、10人以下で行うのが、持久力の訓練の為にもベストと思います。あまり人数が多いと、待っている時間が長くなるので、チーム内をいくつかのグループに分けて行うのがよいのではないでしょうか。出場クウォーターごとに分けてもいいでしょうし、スピードのレベルで分けてもいいでしょう。大国女子では学年ごとに分けて行っています。時間は、6分を基準におこない、1クウォーターを全力で走り続ける体力と、集中力の強化を目的にしています。中学以上なら、きりのいい数字、5分、10分、15分などでおこなってもいいでしょう。10分で100本が目安だと思ってください。
ちなみに大国女子の最高記録は6分で67本です。集中力の切れる後半にどれだけスピードを落とさずにシュートを成功させるかが鍵となります。
男子のスピードだとどのくらい行くのか知りませんが、よい記録がでたらメールをいただけるとうれしく思います。ホームページに記録を載せることも考えていますので、是非挑戦してみてください。また、達成したメンバーの名前、特徴などもメールしていただければ大国のホームページに名前を掲載いたします。がんばってください。